このブログは、おそらく人生最後の単身赴任になるであろう今回の単身生活を、もうすぐ小学生になる孫たちに、その奮闘ぶりを紹介するのが目的です。はたしてどんな生活となるのやら。
「それは桑名の焼き蛤」(それはくわなのやきはまぐり)とは、「食わな」と「桑名」をかけて、そんなうまいことを言っても、その手には乗らないぞ、とのたとえ言葉。
先日、じいじは、登山の帰り道で桑名市に寄って、おやくそくの焼き蛤(やきはまぐり)を食べてきました。とてもおいしかったです。山歩きも楽しいですが、下山後のこうした食べ歩きも楽しいものです。
さて、じいじが家にもどってからすでに1か月以上がたちました。今となっては、あの町での生活になつかしかしさを感じるくらいです。人間って、ふしぎなものですね。 引っ越し前には、ばあちゃんが引越しの手伝いに来てくれて、そのついでに二人で伊勢神宮(いせじんぐう)という大きな神社にお参りに...
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