このブログは、おそらく人生最後の単身赴任になるであろう今回の単身生活を、もうすぐ小学生になる孫たちに、その奮闘ぶりを紹介するのが目的です。はたしてどんな生活となるのやら。
今日は昔の暦(こよみ。こよみとは、まあカレンダーのような意味です)でいうと、夏至(げし)という名前についた日です。
夏至とは、一年の中で一番太陽が出ている時間が長い日です。つまり、朝が早く来て、夜が遅くにやってくるみたいな。写真も午後7時を過ぎていましたが、まだ暗くなっていません。そして明日から少しずつ日が短くなるんですよ。ふしぎですね。
さて、じいじが家にもどってからすでに1か月以上がたちました。今となっては、あの町での生活になつかしかしさを感じるくらいです。人間って、ふしぎなものですね。 引っ越し前には、ばあちゃんが引越しの手伝いに来てくれて、そのついでに二人で伊勢神宮(いせじんぐう)という大きな神社にお参りに...
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