このブログは、おそらく人生最後の単身赴任になるであろう今回の単身生活を、もうすぐ小学生になる孫たちに、その奮闘ぶりを紹介するのが目的です。はたしてどんな生活となるのやら。
この前、じてんしゃで町の中をぶらぶらして見つけたこの神社「晴明神社」(せいめいじんじゃ)。
むかしむかし、この国に安倍晴明(あべのせいめい)という、ようは魔法使い(まほうつかい)のような人がいたそうで、この神社はその人をまつっているいるのです。みんなが幸せになるように祈りましたが、願いがかなうでしょうか?みんなが正しく生きていけば、きっとかなうと思いますよ。
さて、じいじが家にもどってからすでに1か月以上がたちました。今となっては、あの町での生活になつかしかしさを感じるくらいです。人間って、ふしぎなものですね。 引っ越し前には、ばあちゃんが引越しの手伝いに来てくれて、そのついでに二人で伊勢神宮(いせじんぐう)という大きな神社にお参りに...
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