こんしゅうのお休みの日に、こちらにひっこしてから初めて山をあるいてきました。じいじの「しゅみ」は山あるきなので、とても楽しい一日となりました。
さて、まず「しゅみ」ということばが出てきましたが、「しゅみ」とは人が生きていくうえでとても大切な楽しみのことです。おとなも子どもも「しゅみ」という自分だけの楽しみをもつことで、つらいことがあって元気がなくなっても、「しゅみ」を楽しむことで元気が出てくるものです。また、つらいことがなくても「しゅみ」をすることで、もっと元気になれるのです。みんなもいつか、「これが自分のしゅみだよ」って言えるものができるといいですね。
さて、じいじのしゅみは山あるきと言いましたが、この日は今年になってから2回目の山あるきでした。すこしあつかったけど、そこは大すきな山あるきでしたので、じゅうぶんにたのしむことができました。みんなにもこの日、見たけしきを少しだけおすそわけします。どうですか、きれいでしょ。山あるきはいいものです。
0 件のコメント:
コメントを投稿