じいじがこれまではいていたランニングシューズは、8年前にかったもので、ずいぶんとくたびれていたんだけど、先日、走っている途中で、とうとうくつぞこ(ソールといいます)のいちぶがはがれおちてしまいました。
なので、古いくつに「おつかれさまでした」と、おわかれを言い、ぼっち生活をはじめるときに、あらかじめかっておいた、あたらしいランニングシューズを使い始めました。あたらしいくつは、とてもかるくて走りやすかったです。これからもこのあたらしいくつで、たくさん走ってけんこうでいたいと思います。
さて、じいじが家にもどってからすでに1か月以上がたちました。今となっては、あの町での生活になつかしかしさを感じるくらいです。人間って、ふしぎなものですね。 引っ越し前には、ばあちゃんが引越しの手伝いに来てくれて、そのついでに二人で伊勢神宮(いせじんぐう)という大きな神社にお参りに...
0 件のコメント:
コメントを投稿