じいじは、だいたいまいにち、ばんごはんには、「とりのむねにく」を食べています。「とりのむねにく」は、かわさえとってしまえば、あぶらみが少なく、とてもけんこうにいい、お肉です。
じいじは、いまのぼっち生活で、これまであまりできなかった「うんどうをすること」と、「おさけをのむりょうをへらすこと」と、そして「けんこうにいい食べものを食べること」をしっかりとやって、けんこうな体をとりもどすことをもくひょうにしています。とりもどすと言っても、もともと、じいじは、けんこうなほうなので、どちらかといえば、もっとけんこうになると言ったほうがいいかもしれません。そして、子どもたちが大きくなるまでけんこうでいて、いつまでもみんなといっしょに、元気にすごしたいなと思っています。